月刊ペン事件恐喝犯山崎正友のデマを裁判所が断罪               2002-1-8 判決文「具体性がない」「裏付けがない」「裏付けを取ろうとするとかえって破綻」 和田 前回、話題になった「月刊ペン」事件の裁判自体は、もともと単純明快なもの だった。 原田 それを引っかき回そうとしたのが、あの山崎正友だよ。 秋谷 その通りだ。この事件の裁判の当時、山崎は「3億円恐喝事件」で自分が逮捕 ・起訴され、その刑事裁判で被告人になっていた。 森田 そうですね。その通りです。 原田 そこで同時期に進んでいた、この「月刊ペン」事件の裁判を利用して、自分の 裁判を有利に運ぼうと画策し始めたんだ、あいつは。 高柳 本当に悪い男ですね! 証人までデ ッチ上げる 森田 隈部側は、はじめは証拠も証人も、何もなかった。全部が全部、事実無根のデ マなんだから、当然のことだ。ところが山崎が、しゃしゃり出てきた途端、怪しげな 証人″が、わんさと出てきた(笑い)。 秋谷 そうだ。山崎をはじめ、山崎に金でつられて「子分」にされていた原島やら、 山崎と密接な関係にあった「正信会」の檀徒で脱会者の小沢某、飯野某やら、十数人 もの人間が出てきた。 佐藤 誰が、そうした証人″を仕立てたか。これも山崎が自分がやった″と、後 で白状している。 原田 本当にバカなやつだな(笑い)。 和田 当然、その連中の作り話は、どれもこれも、いい加減で、裁判長から全部、厳 しくウソを見破られ、断罪された。 原田 判決では、十把ひとからげで、こう断罪されている。「その件数は一見多いよ うに見えるものの、情報提供者の信頼性という基本的な部分の検討がはなはだ不十分 であってその点に大きな欠点を持っている」(昭和58年6月10日、東京地裁判決) 「具体性のないものが多く、たまたま具体性のあるものは裏付けをとろうとするとで きなかったり、かえって破綻をきたしたり」(同)と痛烈だ。 森田 「具体性がない」「裏付けがない」「裏付けを取ろうとすると、かえって破綻 をきたす」―――まさしく「山崎のデマのやり口」を断罪した判決だ(笑い)。 秋谷 その通りだ。「いつ」「どこで」「誰が」が全部、不明確。これは、法律の専 門家から見れば、全部、デマの証拠だ。「作り話」だ。これが山崎というやつのウソ の常套手段なんだ。 恐喝事件の判決文 山崎はウソつき〃と40数カ所 原田 山崎は自分が犯した恐喝事件の裁判でも、いい加減な多くの作り話を作って逃 げようとしたことは、呆れるほど有名だ。 月刊ペン事件で“ニセ証人”を集めた山崎 作り話の典型 いつ どこで 誰が が一切不明確 和田 そうだったな。あの裁判でも、山崎は裁判長から「幾多の虚構の弁解を作出 し、虚偽の証拠を提出するなど、全く反省の態度が見られない」(昭和60年3月26 日、東京地裁)と厳しく断罪されたほどだ。 佐藤 判決文には、「山崎は信用できない」という趣旨の言葉が、40数カ所も出てく る。 森田 まさしく「裁判所公認の大ウソつき」だ(笑い)。 和田 しかも山崎は、保釈中の身でありながら、昭和61年3月、麻雀賭博で逮捕され たほどの悪党のやつだ。 佐藤 最近も、人妻との不倫関係が発覚して、その女性の夫から訴えられて敗訴。昨 年10月に裁判所から、300万円の損害賠償を命じる判決が下っている。 和田 呆れるばかりだ。本当に悪いやつだ。 原田 「月刊ペン」事件一つを見ても、ネタ元は前科何犯という悪人。当然、裁判は 有罪。そして、このウソで騒いだ山崎も恐喝で懲役。これが極悪の構図だよ。 井桁 よく分かりました。 デマ・中傷は仏 法の方程式通り 森田 学会中傷の輩が、どんなにデタラメか。大ウソつきで、下劣な連中か−裁判で も、「正邪」は明確になっている。最近の信平狂言事件も、まったく同じだ。 原田 彼らが勝手につくった風聞や噂の類が、まったくデタラメであると、公の機関 である裁判所が、公式に認定したんだ。 秋谷 「正義の人」ゆえの迫害、中傷。これが歴史の方程式であり、仏法の方程式 だ。 日蓮大聖人が「無尽(=尽きない)の讒言を構えて」「讒言を収て流罪し」等と仰せ の通りだ。いわば「ウソ」「デマ」で、大聖人は流罪、死罪に処せられた。 森田 「謀案を構え」「不実の濫訴」「種種の誑言を構え重重の讒訴を企つる」「讒 訴を企て聖人を失う世なり」等とも仰せだ。 秋谷 名誉会長へのデマ、中傷も、その仏法の方程式の通りの謀略であったことが、 すべて明白になった。 原田 大聖人も迫害。日興上人も迫害。 和田 釈尊も「九横の大難」。天台も迫害の連続。偉大な人は例外なく迫害を受けて いる。 森田 学会をめぐるデマ事件も、すべて牧口、戸田、池田先生にわたる、三代会長、 学会が、「仏法の正統」である証だ。それに連なる我々が、どれほど幸福で、ありが たいことか。 高柳 本当に、その通りです。 秋谷 学会が出現しなかったら、世界178カ国・地域に仏法が広まることもなかっ た。大聖人の仰せも全部、虚妄になっていた。これは厳粛なる事実だ。仏法史上、ど れほど不思議な学会か。いよいよ我々は21世紀の広宣流布を洋々と展望し、「創価の 正義」を語り抜いていこう。 日蓮大聖人はウソ、デマで流罪、死罪 デマによる誹謗中傷は「学会にこそ仏法の正統」の証