前代未聞のデマ事件「信平狂言訴訟」は          2002-1-11 「週刊新潮」と日顕一派の謀略だった ジャーナリスト(元読売編集委員の山本栄一氏)が著者で暴露 和田 前回、話が出た『週刊新潮』といえば、最高裁で全面敗訴が確定した、あのバ カバカしい信平の「狂言訴訟」にも、深く関与していたな。 秋谷 あの狂言事件は、平成10年、当時の橋本総理、自民党の加藤幹事長が謝罪し、 遺憾の意を表明したことで有名になった。 和田 一般紙にも、「自民、創価学会に謝罪」「自民が遺憾表明」等と掲載されてい た。 森田 総理大臣が謝罪するのも、異例中の異例のことだった。 秋谷 それほど悪質な狂言事件だった。  言論のテロ〃 原田 実は最近、『言論のテロリズム』 (鳳書院刊)という本の中で、信平と『週 刊新潮』の門脇という記者が、共謀していたという、とんでもない事実が発覚したん だ。 森田 今、話題になっている本だな。 和田 著者の山本栄一氏は、読売新聞の元編集委員で、学習院大学で教鞭を執ったこ ともある言論人だ。 井桁 まだ読んでいない人も多いでしょうから、ちょっと内容を紹介してくれません か。 佐藤 分かりました。簡単にいうと、あの狂言訴訟の首謀者の一人は、『週刊新潮』 の記者だったということが書いてある。 実は山本氏は、取材を進めるなかで、ある 記録を入手した。 信平の「作り話」が『週刊新潮』に載る前に、信平夫婦と『週刊 新潮』の門脇という記者、それに法華講の幹部が密談していた。その密談の「録音記 録」が手に入ったというんだ。 森田 いや、それは決定的な証拠だな。 原田 同席していた法華講の幹部というのは「日顕直属の謀略グループ」の連中だ。 佐藤 それと、恐喝犯の山崎正友が背後にいたことも、関係者の証言で分かってい る。 和田 あの狂言事件の当時、日顕は「シアトル事件」や、常軌を逸した豪遊、堕落の 実態が発覚していた。それをごまかすために、こんなあくどい謀略を裏で仕掛けたん だろう。 新潮記者が共産党にも根回し!? 井桁 極悪の構図が、だんだんと暴かれてきましたね。 原田 その記録によると、門脇という記者は、最初から信平とグルだった。それどこ ろか、「作り話」の組み立て方から訴訟の起こし方、記者会見の聞き方にいたるま で、具体的に知恵を付けていたというんだ。 高柳 驚きですね! 佐藤 なにしろ門脇は、信平の「作り話」の中身も聞かないうちから、まず新潮で 出し て、共産党に後追いさせよう〃 ルートがあるから共産党にも手を打つ?等と、あ れこれ「段取り」を始める始末だったということだ。 「裁判の起こし方」まで指示!? 新潮記者 日顕直属の檀徒 狂言夫婦が蜜謀  決定的証拠の「録音記録」が発覚 森田 それじゃあ「取材」じゃなくて、仲間同士の「談合」 「共謀」「やらせ」 じゃないか。 秋谷 そうだ。 原田 そのうえ門脇は、「信平さんのお考えと、僕たちの考えは同じなわけですよ。 何とかして『訴訟を成立させたい』と思って聞いてるわけですよ」などと、信平をけ しかけていたんだ。 井桁 「公正中立」がマスコミの大原則のはずです。 それを、デマ夫婦とグルにな るどころか、煽り立て、けしかけ、焚きつける。 高柳 完全に狂っていますね。 佐藤 だいたい信平の亭主というのは自分でオレは何回もブタ箱に入っている。刑 務所なんか、別荘みたいなもんだ?と言い放ってきたやつだよ。 そんなやつの話、 誰でも怪しいと分かるじゃないか。 原田 今までも、何千万円もの借金を踏み倒してきた。これまで裁判で返済命令を受 けた金額だけでも5000万円以上にのぼるほどの悪党だ。 佐藤 門脇は、そんなやつらと共謀して、事実無根の「作り話」をデッチ上げたん だ。 森田 全貌が見えてきたな。あの「狂言訴訟」事件とは、新潮の記者と恐喝犯と日顕 一派による、恐るべき「宗教弾圧」の謀略だったということだ。