恐喝犯の山崎正友 『月刊ペン』事件でも「偽証工作」        2002-1-17 多くの証人を捏造し「集団偽証」を画策 高柳 山崎正友の偽証工作といえば、あの『月刊ペン』事件の裁判の時もそうでした ね。 原田 その選りだ。山崎の犯罪の手口は全部、同じだ。全部、偽証だ。 井桁 『月刊ペン』事件については、この座談会でも話題になりましたね。 とっく に刑事裁判で決着がついて、学会の正義が明確になっている。 原田 そうだ。悪質なデマ記事で、編集長の隈部が刑事告訴されて逮捕。25日にもわ たって勾留。最後は「罰金20万円」の有罪判決を受けた事件だ。 和田 当時、山崎は、自分の恐喝事件で追い込まれていた。それで、この『月刊ペ ン』の裁判を利用しようと思いついたんだ。 原田 そうだったな。「ペン」の裁判で学会のイメージを悪くしておいてから、学会 に何らかの取引を持ちかける−恐喝事件の告訴を取り下げてもらおうとでも目論んで いたんだろう、あいつは(笑い)。 森田 おおかた、そんなところだよ。結局、山崎のバカの企みは、全部、水の泡と消 えたが(大笑い)。 山崎が絡んだ途端に支離滅裂に 佐藤 もともと、この『月刊ペン』の記事は全くの「作り話」だ。当然、裁判では、 隈部側に証人など、ほとんどいなかった。 和田 ところが、山崎が裁判に絡み出した途端、有象無象の連中がゾロゾロと法廷に 出てきた(笑い)。 原田 しかし、その証人″というのが、山崎が金、酒、女で誑し込んだ子分の原島 や、売文屋の内藤、いかがわしい脱会者たち(笑い)。 秋谷 全部が全部、うさんくさい連中ばかりだった。 森田 当然、証言とやらも、すぐ、それと分かる大ウソだらけだった(笑い)。 原田 法廷で検事から矛盾を厳しく追及されるや、たちまち支離滅裂。 森田 結局、裏で口裏をあわせた「集団偽証」だと、たちまち分かってしまった。 和田 原島のやつも、法廷で検察側から「根拠は」 「記録があるのか」「いつのこ とか」と尋問されて、あぶら汗を流して絶句する始末だった(笑い)。 秋谷 「いつ」 「どこで」 「誰が見たのか」が全部、デタラメ。これが山崎の 「作り話」の正体だ。 高柳 これまで、週刊誌などに出た学会中傷の記事も、まったく同じ構図です。 秋谷 その通りだ。もとを糾せば全部、山崎がついたウソ」「作り話」、デッチ上げ の「作文」なんだから、当然だ(笑い)。 ペンは悪質″と山崎本人が断言 森田 実は、この『月刊ペン』のデマ記事が出た直後も、こういう悪質なものは名 誉毀損で告訴した方がいい″と息巻いていたのは、当の山崎本人だったんだよ(大笑 い)。 秋谷 その通りだ。山崎が昭和51年3月、学会首脳に宛てた「意見書」も、厳然と 残っている。 井桁 決定的な証拠ですね(笑い)。 原田 山崎は「今回の記事内容は非常に悪質であり、放置しておくと、今後よくな い」 「基本的には、名誉、信用毀損罪で告訴するとともに、謝罪広告、損害賠償を 求める民事訴訟をおこす方針でのぞみたい」と明確に書いていた。 “オレはムショ帰りの前科一犯だ” 山崎「懲役3年」の反省など一切なし 他人を騙す恨むために生まれた男 和田 なんだ、山崎本人が悪質なデマだ。訴えろ″と言っていたわけだ(笑い)。 原田 山崎のやつは、そこまで「『月刊ペン』の記事はデマだ」と断言していた。  それが、自分が恐喝事件で逮捕されそうになると、突然、『月刊ペン』の記事は正 しい″なんて言い出した(笑い)。 和田 その上、「ペン」事件の裁判にも、自分でノコノコ出てきて、偽証した。 森田 バカバカしい。誰が見たって自分の逮捕逃れ、裁判逃れが狙いじやないか。見 え透いたサル芝居だよ(笑い)。誰も信用するわけがない。 和田 その通りだ(笑い)。 原田 結局、山崎の悪あがきの偽証も空しく(笑い)、隈部は、当時の名誉毀損の罰 金刑としては最高額の20万円の有罪で厳しく断罪された。 森田 その隈部も、もう死んじゃったな。 和田 山崎本人の恐喝事件の裁判でも、あえなく有罪。「懲役3年」の実刑判決を受 けて、栃木の黒羽刑務所に収監された。 佐藤 いや、山崎が自分の本に書いているが、黒羽刑務所というのは、よほど寒いと ころだったらしい。 あいつは寒さと惨めさで、いつもガタガタ震えていたようだ。 原田 山崎といえば、自称「ムショ(=刑務所)帰りの前科一犯」。一生、どこへ 行って も、これが山崎について回る「肩書」だ。 森田 しかも、凶悪犯罪で懲役に行ったという反省など、一切ない。「更生」どころ か、ますますドス黒い怨念を燃やしている。他人を騙し、恨み、憎むためだけに生ま れてきた男だ。 原田 全く、汚らわしいやつだ。「醜い」やつだ。