警視庁も呆れ果てた「山崎の正体」2002-1-23  三億円恐喝事件の捜査の過程で"あいつほど平気でウソをつく男はいない" 佐藤 宗門といえば、年頭から、愛媛県で坊主の葬式があったそうだ。 原田 日顕も正月早々、出かけていったそうだな。 和田 日顕は5、6日の通夜と葬式に出たが、行きの飛行機が大揺れ。グッタリくたび れたのか、ホテルから一歩も出られず、帰りは列車でヨタヨタ帰っていったそうだ (笑い)。 森田 宗門の関係者も「今年の一年を象徴するかのようだ」と言っていたな(笑 い)。 原田 何しろ恐喝犯が大手を振って元朝勤行に来るような宗門だからな(大笑い)。 刑事も呆れた 山崎の大ウソ 佐藤 その日顕を手玉に取っている山崎正友のやつが、どれほど大ウソつきか。 実 は恐喝事件で捜査にあたった刑事も、呆れ果てていたというんだ。 原田 そうそう。あの正信会の浜中和道も証言していたな。 森田 浜中は、山崎が恐喝事件を起こした当時、山崎のやつと、しょっちゅう会って いた坊主だ。 和田 山崎は昭和56年1月に恐喝事件で逮捕された。その事件の関係者として、浜中 も刑事から事情聴取を受けた。 原田 そこで、事件を捜査していた担当刑事が、こう話していたというんだ。 「私 も長い間、刑事をしているが、あの山崎ぐらい平気でウソをつくやつはいない。何し ろ、ウソで固めた男なんだ」 「ともかく山崎から出た話は、ウソばっかりだ」と呆 れていたという。 高柳 警視庁公認の「ウソで固めた男」ですか(笑い)。 井桁 「捜査のプロ」が見ても、呆れるほどの「大ウソつき」だったということです ね。 騙された政治家も激怒 佐藤 担当刑事は、こうも言っていたそうだ。 山崎から「創価学会を国会で攻撃 してくれ」と頼まれた国会議員たちが今、なんて言っているか知ってますか? 「山 崎に騙された。もう少しで乗っかるところだった」と言ってますよ″と(笑い)。 和田 そりゃあ、騙された政治家も、カンカンだっただろうな。何しろ恐喝犯のお先 棒を担がされたわけだから。 森田 そうだ。 井桁 みな山崎のくだらぬ正体に、さぞ辞易したでしょうね(笑い)。 秋谷 その山崎は、自分の正体がバレているのに、今でも政治家に近寄ろうとしてい るらしいじゃないか。 和田 「バカの一つ覚え」というやつだな(笑い)。 原田 山崎というのは、同じウソ、同じ「騙し」の手口を何べんでも使うんだ。 使い古した事でも、引っかかる人間が必ずいる。そうタカをくくっている。 刑事もビックリ"山崎という男は「放火魔」のようなもの" 森田 専門家によると「詐欺師は何回、手口がバレても懲りない。同じ手を使う」と いうが、まさに山崎のことだな(笑い)。 マッチ・ポンプ 佐藤 それに浜中の証言では、山崎のウソの手口についても、刑事は全部、見抜いて いたようだ。 原田 その通りだ。山崎の、学会と宗門の離間工作のカラクリも、全部、見抜いてい た。 秋谷 あのころ山崎は、学会と宗門が、直接、連絡を取らないように、執拗に仕向け ていた。 森田 学会には「宗門にはオレが言うから」と言い、宗門には「学会にはオレが言う から」と言って、自分一人に窓口を絞らせる。 そうやって情報を勝手に操作して」 どっちも手玉に取ろうとしていたんだ。 原田 だが、そういった手口も、刑事は全部、「お見通し」だった。 和田 「こういうのをなんて言うか知ってますか? マッチ・ポンプって言うんです よ。片方で収めて片方で火をつける」と浜中に打ち明けていたという。 佐藤 担当刑事は、山崎のことを消防車に乗った放火魔のようなものだ″とも言っ ていたそうだ(笑い)。 和田 山崎は、この恐喝事件の裁判でも、判決文で40数カ所も「ウソ」「デタラメ」 を断罪され、懲役3年になったやつだからな(笑い)。 森田 その通りだ。あいつが何か話を持ってきたら、気をつけたほうがいいよ。 あいつの手口は全部、恐喝事件の時と同じだよ(笑い)。