「青年の世紀」の大前進が始まった!!                2002-2-1   青年の闘争で学会創立75周年2005年を勝ち飾れ 中野 いよいよ50周年の「伝統の2月」が始まった。 迫本 「青年の世紀」の本格的な闘争のスタートだ。 佐藤 年頭から池田先生は、「いよいよ学会の一切を青年部に、本格的にバトンタッ チする段階に入った」と、全魂の指揮を執ってくださっている。 迫本 青年部の使命は重大だ。 我々一人ひとりの成長に、広宣流布の一切が、か かっている。 佐藤 特に、学会創立75周年を迎える2005年までが勝負だ。21世紀の学会のすべてが 決まると言っていい。 中野 我々は今、本当に、すごい歴史の中にいるんだ。 そのことを深く、強く自覚 しなければ!  まるで子供のケンカだ 佐藤 それにしても日本の政治は、お先真っ暗だ。 杉山 1月21日に国会が始まったばかりだというのに、田中真紀子外務大臣と野上義 ニ事務次官が更迭されたな(1月29日)。 迫本 いやいや、驚いたな。深夜、突然の発表だった。 橋元 それもアフガン復興会議でのNGO(非政府組織)参加問題をめぐっての「言っ た、言わない」のゴタゴタが原因だ。 佐藤 「子どものケン力みたいだ」と、みんなが笑っていた(爆笑)。 迫本 いやしくも国会だよ。日本の頭脳″だよ。みっともない。次元が、あまりに も低すぎるな(笑い)。 中野 日本国の国会の目的、使命、そしてまた政治の真髄というものを忘れている。  国会議員は、もう一度、厳粛に、それを再確認し、反省をすべきだ。 林 まったく、その通りです。大賛成です。 佐藤 今国会の第一の焦点は、「経済問題」だと言われてきた。失業率は史上最高の 5・6%にものぼっている。 杉山 この不況で、昨年一年間の倒産件数は杓2万件。驚くべき数字だ。 悩み、苦 しんでいる国民をよそに、大事な国会は空転。これは当然、小泉首相の責任だ。 佐藤 まったく、その通りだ。責任は小泉だ。 橋元 そもそも田中外相を内閣の目玉として任命したのは、小泉首相じゃないか。一 般紙にも小泉首相の任命責任、監督責任″云々とあった。 迫本 彼も支持率が高いので、足元が見えなくなったんだな。 結局、いい調子に なったんだな。 中野 人気というのは、本当に怖い。まさに「魔性」 「魔物」だ。 民主党も民主党だ 杉山 野党も野党だ。野党第1党の民主党でも、1月29日、大橋巨泉が参院議員の辞職 願を出した。 迫本 みっともない。「サル芝居を見ているほうが、マシだ」と誰かが言っていたよ (笑い)。ともかく、幻滅だ。 政治家は猛省せよ!悩み,苦しむ国民をよそに国会が迷走 国民のための政治実現へ公明党よ、立ち上がれ!! 佐藤 なんでも「民主党執行部への不信」が理由だって言っていた。「巨泉」なんだ から、大物ぶって、党と戦うべきじゃないか(笑い)。 林 その通りですよ。昨年の夏に当選してから、わずか半年で辞職ですよ。 佐藤 みっともないというか、国民はみな、呆れているよ。 杉山 本人はものも言えない。質問もできない。ここまで飼い殺しにされて、民主 党にいる気はない″とまで記者に言っていた。 佐藤 しかし大橋氏の言い訳はどうあれ、国民からは「無責任だ」という批判が集中 している。 迫本 当たり前だ。ニュースでもやっていた。日本の政治を変えると国民に約束し て議員になったのに、途中で投げ出すとは何事だ″ 大橋氏に投票した41万人の有 権者への裏切りだ″と手厳しかったな。 中野 国民の眼は厳しく、正しい。政治家は、それを忘れるな! 橋元 だいたい大橋氏は、海外に長く住んでいて、日本での投票に必要な「在外選挙 人登録」をしていなかった。要するに「日本での投票権がない」ような候補者だっ た。 佐藤 そうだよ。それを民主党の管幹事長が「三顧の礼」で、かつぎあげたんだよ。 杉山 呆れたな。大橋氏も民主党は、私の人気が目当てだったんだ″とテレビなん かで言っていた。 林 漫才ですね。「『国会万歳』じゃなくて、『国会漫才』だ」と、うちの父が言っ ていましたよ(爆笑)。 橋元 ともかく、わずか半年で議員を投げ出した。 菅幹事長も、鳩山代表も、政治 家として人を見る限、先を見る眠が全くないね。これじゃ、政権は任せられないよ。 天下は取れないね。 迫本 その通りだよ。イギリスやドイツの国会だったら、こんなみっともない姿、考 えられないんじゃないか。 中野 結局、国民を甘く見ている。国民をバカにしている。だいたい、知性ある人た ちは、みな、そう思っているんじゃないか? 昔だったら暴動ものだ 杉山 内閣も迷走。野党第1党の民主党も迷走。国民の政治不信は頂点に達してい る。 佐藤 昔だったら暴動が起こり、学生たちは安保闘争の時のように、国会の広場をス クラム組んでデモ行進し、政治家に罵声を浴びせながら、波のように動いていると思 うな。 杉山 だからこそ公明党には、奮起してもらいたい。今こそ21世紀の日本の将来、国 民の幸福のために、死に物狂いで奮闘してもらいたい。 迫本 誰だって、みんな、そう思っているよ。