「青年のスクラム」を拡大!            2002-2-4  全国で「世界一の平和運動」「広宣流布の大行進」 本年一月男子部が6千世帯の弘教で出発 中野 本年の初頭、私は、池田先生より、古代ローマの哲学者セネカの言葉を贈って いただいた。 林 それは、どういう内容なんですか? 中野 「真に偉大なる事業はすべて、徐々の、目に見えぬ歩みをもって達成される」 という言葉です。 杉山 素晴らしい言葉ですね。 迫本さんも池田先生から、いただいたんじゃないで すか? 迫本 いただきました。有名なセネカの言葉「諸君を賞賛する人々の数よりその人々 の質に重きをおかねばならぬ。そして悪人から賞賛されないことはまことの価値であ る」を書いていただいた。 林 まさに青年部への指針ですね! 青年部の姿に学会の真実が〃   佐藤 青年部は立ち上がりましたよ。断固として立ち上がりましたよ。私の学校の大 先輩も「学会の青年部の活躍は、日本一どころか世界一だ。世界一の平和への活動を しているな」と驚嘆し、讃嘆していた。 迫本 いや、私の友人も、「学会は、いかなる非難もはねのけながら、青年と青年と のスクラムで進んでいる。選挙の支援で見るような、あの大成果。そして日常の仕事 をしながら、人生にとって最も大事な平和とか、文化とか、生きがいとか、人を救お うといった、あの方針のエネルギーは、本当に立派だと思うよ。 今までは白い眼で 見ていたけれども、だんだん真実の素晴らしさが分かってきた」と言っていた。 佐藤 いや、私も、先生から本に書いていただいた。 「人生の真の目的は無限の人 生を知ることにある」と、トルストイの箴言をいただいた。 それを教えてくれるの が学会です。 杉山 男子部は、1月だけでも、6181世帯の人が新たに入会し、広宣流布の大きい広 がりを作った。 迫本 とくに神奈川は見事だったね。それに愛知や、茨城、そして静岡、埼玉が続い ていったな。 杉山 特に新しい世紀にふさわしく、新しい各地のメンバーの決意と意気込みも大変 なものだ。今までとは断然、違ってきた。 佐藤 「春になって桜の花が咲き薫るような感じですね」と、先輩の婦人部の方が、 我々の活動を、ほめたたえてくれた。 迫本 新しく入会してこられたメンバーの方々を、立派に育てあげよう。これがまた 先輩としての重要な責務だ。 中野 この一年も無事故で充実した青春時代を、青年部の一人一人が送っていきた い。 迫本 学会は、いわゆる「成果主義」ではない。 限りない人生の向上と、広宣流布 のための方程式の路線を、まっすぐに進んでいるのだ。 杉山 実は私も、かつて池田先生から蔵言をいただいた。トルストイの「生は絶えざ る喜悦でありうるし、またそうでなければならない」という言葉だ。 林 ああ、その通りですね。人生の真髄の言葉ですね。 世界が注目する周恩来展 杉山 ところで、愛知県名古屋市の中部池田記念講堂で行われている「偉大な指導者  周恩来」展が大反響だそうですね。 迫本 1月18日の開幕以来、すでに4万人以上の人が観賞に訪れている。 橋元 もう、4万人を突破したんですか! すごいペースですね。 迫本 今回の「周恩来展」には、開幕当初からマスコミ各社も大変に注目していた。 18日のオープニングには、世界にテレビニュースを配信するCNNも取材に来たほど だ。 中国代理大使"池田先生と周総理の友好は中日関係史の一つの逸話" 大反響の周恩来展愛知で 佐藤 地元の東海テレビ、中京テレビ、テレビ愛知も、開幕の模様をニユースで放送 していた。 杉山 新聞社では、中国最大の新華社通信が取材に来た。開幕のニュースは「人民日 報」また「中国青年報」で、中国全土をはじめ、全世界に配信されたそうだ。. 迫本 日本の新聞社も、中日・朝日・読売・毎日・中部経済・東愛知・名古屋タイム ズなど12社が取材に来た。 中野 いや、かつてない報道陣の規模だね。 佐藤 それだけ日中友好が、日本にとっても、世界にとっても、ますます重要になっ てきたという証拠だ。 迫本 とくに中国の方々が強調されているのは、日中友好での池田先生の貢献でした ね。 杉山 オープニングでは、中国大使館の邱国洪臨時代理大使が、池田先生と周総理 の友好は、近代の中日関係史においての、一つの逸話である〃と語っておられたこと が、印象深く、心に残ったね。 林 そうでしたね。私も感動しました。 迫本 新華社編集主幹の李徳安氏も、「池田氏の甚大なる貢献は不滅である。氏は、 中日国交正常化の重要な『井戸を堀った人』であり、その高名は両国の友好史上に燦 然と輝きを放つものである」と明言されていた。 中野 その言葉を聞いた来賓の新聞記者が「その通りですね。日本全体を見ても、日 中友好の先覚者は、もはや池田名誉会長をおいていなくなってしまった」と語ってい たことが印象深かった。 中国から50を超える称号 佐藤 そうでしょうね。池田先生の功績は、年を追うごとに輝きを増している。中国 の各都市からの名誉市民や学術機関からの名誉教授などの称号も、決定しているもの を含めると、あわせて50を超えている。 林 素晴らしいことです。私たちも誇り高いです。 中野 実は今年に入って受章の連絡がきたものだけでも、曲阜師範大学、西北師範大 学、南京師範大学などからの名誉学術称号が決定している。 橋元 日中国交正常化30年の今年も、中国の名だたる団体から、池田先生に「ぜひ中 国に」との招聘状が多数、届いているそうだ。 林 そうでしょうね。中国側の信頼の深さを実感します。