フェイク 第555号(発行=04.10.20) 坊主が「五座を五分でやる」と自慢 藁科鑑道、長谷部信幸らの戯言を斬る 宗門は戦時中、僧宝にも南無せず、歴代も削除  日顕宗の妙本寺(神戸市)住職・長谷部道潤は長年のアルコール中毒 に加えて昨年は心臓手術、今年は大腸ガンのために入院続きだ。その 道潤に代わって、息子の副住職・長谷部信幸が十日の御講で説法して いたが、支離滅裂。道潤は株売買で儲けた話ばかりだったが、信幸は くずし勤行の自慢だ。  この日、信幸が話を始めて暫らくすると、約半数近くが退席。信幸 は「あれは信徒でなく塔婆供養に来た親戚の者です」と変な言い訳を したあと「化法は勤行をしろということ。化儀は勤行のやり方だ」と 言い、化法と化儀は永久に変わってはならないと強弁。その直後に 「太鼓の叩き方の化儀は、自分が小僧の時と今では随分変わった」と 化儀は時と共に変わる旨を述べ、話には一貫性がない。 そして、信幸は学会制定の方便品・自我偈の読誦と唱題による勤行 と御祈念文に触れて「時間が五分しかない時は方便・自我偈ではなく、 五座をくずし勤行でやる」と五座の勤行を五分で済ませると自慢して いた。 学会制定の勤行についてはクズ新聞「慧妙」でも変な御託を並べて いたが、本紙の反撃には抵抗できず、「慧妙」(十月十六日付)は 「フェイクはレベルが低い」等と悪態をついている。 だが、その本紙に反論できない「慧妙」は自ら「慧妙こそ最低レベル」 と認めているのと同じだ。 また「大日蓮」十月号の「編集後記」に藁科鑑道が、御祈念文につ いて、こんな駄文を書いている。 「注目すべきは、日蓮大聖人と日興上人には『南無し奉り』と祈念 しながら、日目上人は帰命の対象としていないことである……」 宗門の正規の機関誌「大日蓮」の編集兼発行人の坊主も、この低レ ベルだから「田舎の土建屋教学」の大草らが作る「慧妙」の程度の低さ は押して知るべし!  そこで本号では「大日蓮」の藁科、長谷部信幸らの与太話を一刀両 断しておく。 宗門は昭和十六年八月二十二日付に「御観念文制定ニ関スル件」と 題する「院達」(院二一七六号)を出した。藁科と長谷部よ、読んで みよ! 大草には漢字が多くて読めないだろう。 「御観念文ハ従来種々ノ様式アリタルモ今回別記ノ如ク制定候條御 了知ノ上所属檀徒ニ徹底普及方御配慮相成度候也」と、明記されてい るではないか。 ここで徹底されている勤行式の初座では天照大神、神武天皇を尊崇 する御観念文に改竄。梵天帝釈を削除した代わりに「皇祖天照大神皇 宗神武天皇肇国以来御代々ノ鴻恩ヲ謝シ」と皇室の恩を強調している。 三座では「御開山日興上人」としているのみで、日目上人はもとよ り、僧宝の日興上人へも「南無」を冠することすらしていないではな いか! しかも、第四世日道以下の歴代は、バッサリと削除して「官民一致 国威増輝ノ為ニ」とは驚きだ。 そして、更に面白いのは二座も長行なしの方便品と自我偈でもよく、 二座と三座、また四座と五座を併せて、各一座として行ってもいい、 と明記している点だ。  長谷部よ、「化儀は永久に変わってはならない」を訂正せよ! 日興上人に「南無」を冠していない点は、藁科が次号の「大日蓮」 で説明せよ!