正義と真実の歴史 26 イギリスの桂冠詩人悪坊主は最も凶悪な種族 04/11/24 日顕 信じられるのは一族だけ 小せがれ 阿部信彰への跡目を策謀 周宝 日顕は来月で82歳になる。今、日顕の頭にあるのは、どう阿部一族の基盤を固 めるか。それだけだ。 竹入 要するに、どうすれば自分が「除歴」されない体制を作れるかだな(大笑い)。 「勘定坊主」 小板橋 そもそも宗門の歴史をみたって、日顕ほど、不様に、卑しく猊座にしがみつ いた法主はいない。あの権力への執着は尋常一様じゃない。 能勢 なにしろ、あいつは金をがめるだけがめた。唸るほど貯め込んだ。 周宝 宗内には、いまだに日顕は金に無頓着だと騙されているのもいるようだが、冗 談じゃない。 西田 というと? 能勢 日顕という坊主は、金に執着がないと見せかけて、徹底的に取る。供養の算盤 勘定も全部、自分でやっていた。 周宝 知る人ぞ知る事実だ。 能勢 月に何件の葬儀があるか。寺に何人、集まるか。いくら供養が入るか。日顕が 自分本人で、異常なくらいに細かく計算していたという話だ。 竹入 すぐ怒鳴り散らす感情坊主。金の計算にもうるさい勘定坊主か(大笑 い)。 小板橋 そして金が貯まると、今度は大石寺の伽藍に片っ端から手をつけた。 吉川 あの狂気じみた正本堂の破壊! 西田 我々も本当に驚いた。忘恩の悪魔の暴挙に、憤激が収まらなかった。 能勢 それで今度は、あんなバカバカしい「京なめり」の奉安堂をつくった。 小板橋 日顕は祖道の恢復とか何とか言い訳していた。だが要は、学会に建てて もらった建物を全て壊したいだけだ。 原田 結局、嫉妬と妬みの権化が行き着く先は「破壊」だ。 御影堂も破壊か 周宝 イギリスの詩人バイロンは、悪侶に対して口を極めて痛罵している。貴様等 は人間の中で最も凶悪な種族の悪性と共通な性格を持っているのだと厳しく糾弾し ている。まさしく日顕のことだ。 能勢 日顕は、最後は御影堂まで作り変えたいようですね。 吉川 私も聞いた。雨漏りするとか何とか取って付けたような理由で、大金を掛 けて改修するという話だ。 小板橋 とにかく日顕は宗門事件以降、ひたすら自分の権力の拡大に躍起になってき た。 西田 いつ相承のウソがばれるかと怯えに怯えている。だから自分が法主でいら れるうちに、権力の基盤を固めるだけ固めておきたいんだ。 周宝 だが、次の法主が小せがれの阿部信彰になれば、必ず権力は弱まる。日顕の 独裁が強かったぶん、その反発で必ず合議制になると予測する人間もいる。 能勢 だいたい、あの信彰だよ。あんな人望ゼロの男が法主になったら、合議も何も ない。間違いなく四分五裂だ。 小板橋 実は日顕本人も、自分の路線は長く続かない、と思っている。そう指摘する 声も多いな。 西田 だから日顕は、何としても跡目を信彰に譲りたいんだ。 周宝 我々は実感として分かるが、仏教界の隠語で「真弟子」というのがある。これ は自分の血を継いだ弟子、つまり「息子」が本当の弟子という意味だ。 能勢 要は、強大な権力を握った法主は、自分の「血縁」しか信じられないというこ とだ。 周宝 息子を法主にすれば、親の自分は裏で院政を敷ける。結局、どんなに力を 持とうが「血の濃さ」には勝てない。 法主を狙う八木 西田 だが、そうは言っても日顕は、いきなり信彰には譲れない。宗内が必ず猛反発 するからだ。 原田 大ブーイングだよ(大笑い)。 吉川 それで、ひとまず大石寺主任理事の八木日照か、庶務部長の早瀬日如あたりに 継がせようという魂胆か。 小板橋 ところが八木は、冷酷で非人間性の固まり。宗内でも全く人望がない。 能勢 とにかく陰気、陰湿。以前、何かの集まりで「執事の八木です」と自己紹介し た。だが、声が小さくて聞き取りづらい。相手から「ヒツジのヤギ」とは、どうい うやつだとバカにされていたっけな(爆笑)。 吉川 八木が法主になっても「ワンポイント」に決まっている。すぐ信彰にバトン タッチだ(笑い)。 竹入 総監の藤本日潤(東京・常泉寺)も候補にあがっているというじゃないか。 小板橋 無能の藤本か! 吉川 宗内にいる私の知り合いも言っていた。藤本は年を取りすぎている。次の芽 なんか、ない、ないと一笑に付していた(笑い)。 西田 日顕が法主になったのと同時に藤本も総監になった。25年も総監をやっている のは、あれぐらいだ。 小板橋 藤本は無能だが無害だ。だから日顕は使い勝手がいいんだよ。 原田 日顕に25年も付き合わされてるだけ。哀れな坊主だ(笑い)。 能勢 さっきも出たが、とにかく日顕は、一刻も早く信彰を法主にして、陰で宗門を 操りたい。これは間違いない。 傀儡だった日開 竹入 宗内のさる老僧が言っていた。実は日顕の親父の開師(=60世・阿部日開) は、当時、総監だった隆師(=61世・水谷日隆)の傀儡だったというんだ。 原田 それは初めて聞く話だ。 竹入 さらに日隆は法主の日開に仕えているふりをして、実際は日開を操り、宗務 院も牛耳っていた。完全に実権を握っていた。日隆が本山に来る時は皆で参道の草む しりをしてきれいにする。だが、法主の日開が来ても誰も草むしりをしない(笑い)。 日顕は、そういう事情を知っている。だから早く自分が裏に回って、次の法主を操り たいんだと断言していた。 原田 日關が法主時代、実際にはナンバー2の総監が権力を握っていたわけか。 小板橋 いかに宗門が醜悪な権力闘争に染まっていたか。一目瞭然じゃないか。 周宝 日顕の親父は、ただの操り人形にすぎなかった。日顕が自分の息子しか信用で きないのも、よく分かる。 能勢 8月に日顕の弟子が集まった時も、八木は日顕の一番弟子は信彰だと、う やうやしく持ち上げていたじゃないか。 吉川 八木が話す時、日顕は、わざとらしく席を外したようだ。 小板橋 バカバカしい。日顕らしい茶番劇だ(笑い)。 吉川 八木は八木で、ワンポイントでいいから法主として名を残したい。それでバカ みたいに信彰におべっかを使った。 竹入 サルだってやらない愚劣な芝居じゃないか(大笑い)。 破邪顕正 青年の行く手を塞ぐな 「青年諸君。私はこの講演で諸君に切望する」哲学者フィヒテは、「ドイツ国民に告 ぐ」と題し、祖国の青年たちに熱く語っている。「将来の人類の幸福は専ら自分一人 の双肩にかかっているものと考えて、それぞれの流儀で努め励む」こと――「これこ そは諸君の為すべきことである」(小野浩訳)そして彼は、自らと同じ年輩の人々に呼 びかけた。「老人諸君。(中略)青年たちの志を確認し、力づけ、それに助言を与えて やり給え」「今度だけは妨害はよしにしてくれ給え」「(彼らの)行手を塞ぐことはや めてほしい」19世紀初頭、ナポレオン軍の占領下にあったドイツ。 敗戦に打ち沈む国民の魂を、力強く鼓舞した哲人の声である。青年を励ませ。青年の 行く手を塞ぐな。これはそのまま、現代日本への警世の叫びだ。自分らの体内の毒 であるエゴイズム、シニシズムを世上に振りまき、青少年の心を侵してきたのは誰 か?戦中・戦後の日本を牛耳ってきた老獪な権力者であり、その子飼いの傲慢メディ アではないか。 若い魂から光を奪い、社会を停滞させた彼らの罪は重い。これら魔物と戦いながら、 青年を愛し、育ててきた最大の哲学団体が創価学会である。学会を僧悪する勢力が、 かつて若い命を食い物にした国家主義の末流ども(政治屋・坊主・デマ言論人)である ことは、決して偶然ではない。少子化の時代。幾百万の青年を励ます学会こそ「日本 の柱」であり、その行く手を塞ぐ者は亡国の輩なのだ。未来を食い破る日本の妖怪を 薙ぎ倒し、我ら青年学会は進む。