フェイク 第717号(発行=06.05.16) まだある! 妙観講の法道院批判  歴代法主の中で日応を外した原進の写真 「法道院は間違い、罰として写真を削除した」  妙観講(講頭・大草一男)による「法道院批判」は、実に根が深い。講頭 の大草一男をはじめ副講頭の佐藤せい子、大草晴美の他にも中山幸雄、佐藤 栄子など多くの幹部講員が「法道院の信仰は日蓮正宗じゃない」「(早瀬日 慈は)二枚舌」「良心とか信条とかが通じる相手じゃない」等と誹謗するな ど、言いたい放題の罵詈雑言を浴びせていた事実は、再三、紹介した通りで ある。  また、大草の手下の黄倉光治が昨年十二月四日の夕刻、奈良市・寧楽寺で 同寺の渡辺雄布、見仏寺の小笠原来道の坊主二人の前で、「法道院は間違っ ていた」と断言したことも、本紙第六八八号で紹介した。  そこで、今号では黄倉のような下っ端ではなく、同講最高幹部の一人、理 事で第十一支区部長の原進が法道院を批判し、その開基である大石寺第五十 六世法主・大石日応上人を侮辱し、嘲笑していた事実を、ここに初めて紹介 する。  原は還暦を過ぎた売れないカメラマンだが、けばい淫蕩女と再婚したため、 派手な格好で各地の学会員宅などに出没する変わり者だ。  あの日顕が華やかな芸妓衆に囲まれ、鼻の下を伸ばしていた、"芸者写真" を見て「クビをすげ替えた合成写真」だと真っ赤なウソの証言をしたことで 「偽証カメラマン」という悪名を馳せたこともある。  この下手なカメラマンが日達上人の三回忌記念として昭和五十六年六月五日、 写真集「法眼」を出版した。  そこには歴代法主の写真なども掲載しているのだが、五十六世日応上人の 写真を除外している。  五十二世の日霑をはじめ、五十七世日正、五十八世日柱、五十九世日亨、 六十世日開、六十一世日隆、六十二世日恭、六十三世日満、六十四世日昇、 六十五世日淳、六十六世日達の写真などは載せている。  ところが、不思議なことに日達上人の師僧・日正上人のの兄弟子にあたる のに、日応上人の写真を掲載していないのだ。  その理由について、原が周囲の妙観講員たちに得々と語っていたことがあ る。その言い分が奮っている。  「法道院の信心は間違っている。だから、罰(ばつ)として出さなかった んだ」と。法道院は謗法だから、その開基の日応上人の写真だけを敢えて掲 載しなかったというのである。  これが大草に洗脳された妙観講の連中の本音なのである。  本紙から指摘されたことで、今になって「日応上人のお写真が入手できな かった」という言い訳は通用しないぞ!  何故なら、この写真集には法道院から借りた写真をふんだんに掲載してい る。勿論、法道院には日応上人の写真があったことも判明している。それに もかかわらず、これをわざと歴代法主の写真から除外して掲載しなかったの である。  こんなところでも、大草一派は法道院・早瀬一族を憎み、恨み、嫌がらせ をしているのだ。そこには計り知れない強い怨念が感じられる。   ◇    ◇  なお、大草一派の法道院誹謗については下記の本紙を参照されたい。六三 六号 、六三七号、六三八号、六五四号、六五七号、六五九号、六六三号、 六八六号、六八八号、六九五号、六九六号。